WEKO3
アイテム
対面説明場面における説明者の情報処理モデルの検討
http://hdl.handle.net/10252/4264
http://hdl.handle.net/10252/4264aa8d8be1-07c7-4af9-a0b3-284a34e8297b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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シンポジウム資料_22-29.pdf (665.7 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2010-07-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 対面説明場面における説明者の情報処理モデルの検討 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A study of instructor's information processing model : How can we explain well on face-to-face communication? | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教授法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 説明者モデル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 思考モデル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 認知発達 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教育方法 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
辻, 義人
× 辻, 義人 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 7880 | |||||
姓名 | Tsuji, Yoshihito | |||||
書誌情報 |
日本教育工学会設立25周年記念シンポジウム資料 p. 22-29, 発行日 2010-06-19 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本教育工学会 | |||||
テキストバージョン | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 371 | |||||
NIIサブジェクト | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教育・教育学 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年,多様な分野において説明活動に対する注目が高まっている.説明活動は,説明の受け手の理解を促し,知識・行動の変容を促すために行われる.それに際して,説明者は説明の受け手や作業対象の情報などを把握し,それに合わせた説明内容と介入方法の選択が求められる.辻・岸・中村(2003)は,説明者の情報処理モデルの構築を行った.説明場面における説明者の情報処理過程を検討することを通して,よりわかりやすい説明の指針が得られることが期待される.本稿では,認知心理学の枠組みに基づき,説明者の情報処理モデルの構築と検証結果の報告,また,児童に対する説明指導のあり方の提言を行う. |