WEKO3
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小売商業形態論の課題 : 業態変動のミクロ基礎
http://hdl.handle.net/10252/892
http://hdl.handle.net/10252/892ac06c0ba-60d3-42cc-b6dc-bc9dc3bfd69d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2008-06-05 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 小売商業形態論の課題 : 業態変動のミクロ基礎 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | New research topics for retail institution theory : micro-foundation of retail institution change | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 業態 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 革新 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 競争 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 市場 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 企業成長 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | retail institution | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | innovation | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | competition | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | market | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | corporate growth | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
近藤, 公彦
× 近藤, 公彦 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1689 | |||||
姓名 | Kondo, Kimihiko | |||||
書誌情報 |
流通研究 巻 1, 号 2, p. 44-56, 発行日 1998-09 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本商業学会 | |||||
ISSN / EISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1345-9015 | |||||
書誌ID(NCID) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11273780 | |||||
テキストバージョン | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 335 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 336 | |||||
NIIサブジェクト | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ビジネス・経営・産業 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | この論文の目的は、革新と競争というカギ概念に注目しながら、小売商業形態論の分析視角とその問題点を議論し、新たな課題を提示することである。小売商業形態論は小売の輪仮説以来、小売商業における業態変動メカニズムの理論的解明を目標としながら、抽象度の高いマクロ理論を構築しようとしてきた。そこでは、小売企業レベルの業態創造と競争のプロセスを小売商業レベルの業態変動に集計化・一般化する一方、小売企業のそうしたミクロ行動はブラック・ボックスとして捨象される。しかし、わが国における大規模小売企業の業態多様化という現状を踏まえたとき、このような分析視角は大きな問題に直面することになる。この間題を克服するための小売商業形態論の新たな展開の方向性は、小売企業の業態創造と競争のプロセスを明示的に組み込 んだミクロ基礎をもつマクロ理論を確立することである。 |