WEKO3
アイテム
わが国企業のバランス・スコアカード導入における促進・阻害要因に関する研究 : A社のケースを通じて
http://hdl.handle.net/10252/1554
http://hdl.handle.net/10252/1554f3dc77b9-77b9-41ab-9435-d272c8d05229
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2008-12-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | わが国企業のバランス・スコアカード導入における促進・阻害要因に関する研究 : A社のケースを通じて | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Exploring the Advancing Forces and the Barriers to Implement the Balanced Scorecard in Japanese Companies : The Case of Company A | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | バランス・スコアカード(BSC) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 方針管理 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 導入研究 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 広義の導入プロセス | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 促進・阻害要因 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 会計システムの変化モデル | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 事例研究 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
乙政, 佐吉
× 乙政, 佐吉 |
|||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 3003 | |||||
姓名 | Otomasa, Sakichi | |||||
言語 | en | |||||
bibliographic_information |
ja : 原価計算研究 巻 29, 号 1, p. 58-73, 発行日 2005-03 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | 日本原価計算研究学会 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN / EISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0389-4541 | |||||
item_1_source_id_11 | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10580979 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 336.9 | |||||
NIIサブジェクト | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ビジネス・経営・産業 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿では, バランス・スコアカード(BSC) の導入プロセスにおける促進・阻害要因の関係を析出することを目的として, 事例研究を行っている。結論として, 既存システムの運用方法が促進要因にも阻害要因にもなること, および, Kasurinen(2002) によって提示された会計システムの変化モデルでは広義のBSC導入プロセスを把握することが困難であることを得ている。 |