@article{oai:barrel.repo.nii.ac.jp:00004881, author = {中津, 江利子 and 辻, 義人 and 田宮, 昌明 and 須藤, 慶子}, issue = {1}, journal = {小樽市立病院誌, The Journal of Otaru General Hospital}, month = {Feb}, note = {近年、インターネット環境は生活に密着したものとなり、医療機関のホームページ開設も不可欠となっている。医療や病気に関する情報も手軽に検索できることから、利用者側も多種多様な情報を容易に得ることができる。そのような社会背景のもと、ウェブサイトを単に開設するだけではなく、医療機関は、利用者が何を求めているか把握し、内容の充実と適切な管理、更新を行うことなどが有意だ。  情報を発信する側は、病院として提供する医療に関する内容と、一般利用者が求める部分との均衡ラインを見極める必要がある。  本稿では、利用しやすいウェブサイトの構築が、利用しやすい医療機関のイメージをアピールする有効な手段であると考えることから、当院におけるウェブサイトリニューアル時のプロセスを通じて得た考察とアクセス解析の結果を基に、利用者のニーズを細かく分析し医療機関としての効果的なウェブサイトの活用方法を模索することとする。, 報告}, pages = {65--70}, title = {新病院開院に関わるウェブサイトリニューアルとアクセスログ解析}, volume = {4}, year = {2016} }